司牡丹の船中八策 [食]
またまた更新が停滞してました。
季節はすっかり秋。
秋と言えば「食欲の秋」が真っ先に浮かぶ食いしん坊です。
さんまやキノコなどさらに美味しく味わうお供はやはり日本酒かな。
今夜の龍馬伝はいよいよ船中八策。
後の五箇条の御誓文にも通じる考え。
物語は佳境にさしかかってきました。
この言葉の響きで頭に浮かんでしまうのは、酒飲みの悲しい性でしょうか、司牡丹酒造の「船中八策」の方。
あの緑色の瓶に朱色が鮮やかなラベル。
キリリとした辛口の味は、酒が強い土佐の人々が好みそう。
自分が日本酒に目覚めたのもここの酒が美味しかったから。
坂本家の本家「才谷屋」と司牡丹酒造の屋号「黒金屋」は歴史を紐解くと関係深いらしい。
以前に高知を旅した時、坂本龍馬記念館や中岡慎太郎の生家を訪ね、最後に蔵のある佐川を散策。
若き日のイチローの写真が飾ってある鰻屋で食事をして、司牡丹の商品を買うことができる酒ギャラリー「ほてい」へ。
色々試飲させていただき、おみやげを購入。
最近は他のめずらしい銘柄を買うことが多くなったけど、原点回帰でまた飲んでみようかなと。
※秋限定の「ひやおろし」もあるんだね
季節はすっかり秋。
秋と言えば「食欲の秋」が真っ先に浮かぶ食いしん坊です。
さんまやキノコなどさらに美味しく味わうお供はやはり日本酒かな。
今夜の龍馬伝はいよいよ船中八策。
後の五箇条の御誓文にも通じる考え。
物語は佳境にさしかかってきました。
この言葉の響きで頭に浮かんでしまうのは、酒飲みの悲しい性でしょうか、司牡丹酒造の「船中八策」の方。
あの緑色の瓶に朱色が鮮やかなラベル。
キリリとした辛口の味は、酒が強い土佐の人々が好みそう。
自分が日本酒に目覚めたのもここの酒が美味しかったから。
坂本家の本家「才谷屋」と司牡丹酒造の屋号「黒金屋」は歴史を紐解くと関係深いらしい。
以前に高知を旅した時、坂本龍馬記念館や中岡慎太郎の生家を訪ね、最後に蔵のある佐川を散策。
若き日のイチローの写真が飾ってある鰻屋で食事をして、司牡丹の商品を買うことができる酒ギャラリー「ほてい」へ。
色々試飲させていただき、おみやげを購入。
最近は他のめずらしい銘柄を買うことが多くなったけど、原点回帰でまた飲んでみようかなと。
※秋限定の「ひやおろし」もあるんだね
2010-10-24 17:01
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