マン・オン・ワイヤー / 綱渡りの男 [映画]
久々に黄金町へ。
見たかった映画「マン・オン・ワイヤー」がかかっているので。
今年の春ごろ一冊の絵本がいいというので買ってみた。
それが「綱渡りの男」。
舞台は74年のニューヨーク、完成間近のワールド・トレード・センターのツインタワー。
フランスの若き大道芸人がビルの屋上にワイヤーを設置して綱渡りをしたという実話を描いたもの。
地上400mという高さでの綱渡り。
そのスリリングな状況は、絵本の中では一部仕掛けも用いて描いている。
このときの実話を知らなくても十分楽しめる一冊。
アメリカでは優れた絵本に贈られるコールデコット賞、ボストングローブ・ホーンブック賞<絵本部門>を2004年に受賞しているそうです。
そして当の本人たちが出演したドキュメンタリー映画が「マン・オン・ワイヤー」。
実際の綱渡りの映像が盛り込まれていて、絵本にはない迫力に圧倒される。
見ていてクラクラするけど、それよりも何よりもその行為自体が美しい。
全然気にしてなかったけど、今日は映画の日だったので1,000円で見れた。
映画の日なんて久々。
すごい得した気分。
見たかった映画「マン・オン・ワイヤー」がかかっているので。
今年の春ごろ一冊の絵本がいいというので買ってみた。
それが「綱渡りの男」。
綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)
- 作者: モーディカイ ガースティン
- 出版社/メーカー: 小峰書店
- 発売日: 2005/08
- メディア: 大型本
舞台は74年のニューヨーク、完成間近のワールド・トレード・センターのツインタワー。
フランスの若き大道芸人がビルの屋上にワイヤーを設置して綱渡りをしたという実話を描いたもの。
地上400mという高さでの綱渡り。
そのスリリングな状況は、絵本の中では一部仕掛けも用いて描いている。
このときの実話を知らなくても十分楽しめる一冊。
アメリカでは優れた絵本に贈られるコールデコット賞、ボストングローブ・ホーンブック賞<絵本部門>を2004年に受賞しているそうです。
そして当の本人たちが出演したドキュメンタリー映画が「マン・オン・ワイヤー」。
実際の綱渡りの映像が盛り込まれていて、絵本にはない迫力に圧倒される。
見ていてクラクラするけど、それよりも何よりもその行為自体が美しい。
全然気にしてなかったけど、今日は映画の日だったので1,000円で見れた。
映画の日なんて久々。
すごい得した気分。
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